我慢すんのやめた

寒くなりました、いかがお過ごしでしょうか。

 

とあるライブに行ったけれど、ものすごいがっかりしたし失望しました。

あれをいいと思ってやってる側にも、受け入れておとなしく見ててる側にも。

前から思っていた、筑豊での比較的大きなイベントの、よくわからない居心地の悪さ。

それは多分、やる側が座りのいいものをやっているということと、

それを見る側もいいとも思ってないけど、否定もしない感じということ。

なんか愛が感じられないことの方が多かったりします。

そりゃやらないよりも、やる方が大事だとも思いますが、

どうせ筑豊でやるんだったら、他のところでもできるような座りのいいものやらなくてもいいのに、と思ったり。

それを当事者として声をあげても、大人の事情の話をされたり、煙に巻かれてしまうような感じがいつもする。

どうせ引越しもしようってとこだったし、一旦活動拠点として筑豊を捨てる時期なのかなと思っている。

だってクソつまんないから。

どこに行ったって、不満とかやりきれない気持ちは生まれるのは重々承知しているけど

生まれて、育ってきた、一応は愛している土地がこんなもんかと思ったら、

なんかほんと、がっかりしたとしか言えないです。

 

前までいろんなことで、イラついたり腹が立ったりしても

自然と飲み込んで自分の中で処理しようとしてきましたが、

最近ははっきりと口に出すようになってきました。

そしたらなんと快適な。

と言っても思ってることの半分ぐらいしか言いませんが。

 

まぁまぁ、予定では来年春までは確実に筑豊にはいるので

このぬるま湯に浸かっていようと思います。

 

なんか全否定してる感じになってしまったけど、

中にはとても筑豊を愛して、素敵なことをしてる方もたくさんいます。

ただ、その人たちが小さくなってしまっているのも、わたしはなんだか、もったいないなぁと思う。

 

今は、筑豊への愛よりヘイトの方が強い。

 

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